プロフィール
はじめまして、Tepoと申します!
普段は国立大学事務職員をしております。
高校1年生の時に「ガタイがいいからテポドンな」と友人に名付けられ、今でもそう呼ばれています。ブログネームの「Tepo」はそれに由来しています。
Contents
簡単な職歴
某国立大学の工学部電気系の大学院を卒業後、大手精密機器メーカに入社。
電気回路設計エンジニアとして5年製品設計に携わるが、結婚、子育てを機に仙台へUターン。国立大学事務職員へ転職。
現在は、流行りのDX(デジタルトランスフォーメーション)を主に担当しています。
ベーシストとしての略歴
14歳の時に、「ベースいないからやってよ!」というよくあるパターンでベースを始め、SIAM SHADE、GLAY、BUMP OF CHIKEN等のコピーバンドを始める。
16歳の時にNHKラジオでJAZZ(A Love Supreme, Pt. II – Resolution(Branford Marsalis))を聴きどハマり、ブラックミュージックの門を開く。
大学入学後はFunk, Soul, NeoSoul, Jazzのセッションに参加。Big Band Jazzのサークルに所属。
同時に、生音HipHopバンドのDirty Jokesを20歳の時に結成するとともに、様々なアーティストのライブおよびレコーディングサポートを精力的に行う。
大学院卒業後、神奈川に移住し、ライブサポートやセッションを精力的に継続。
30歳の時に仙台へ転職し、再び生音HipHopバンドのDirty Jokesを再開。2020年には仙台市市民文化事業団の多様なメディアを活用した文化芸術創造支援事業に採択されるなど、精力的に活動を行う。
使用機材
- ベース:Amaze ASM (ESP), JB-2005 (Crews), SWB-03 (ARIA)
- アンプ:M-500 (Phil Jones Bass)
- キャビネット:CAB-47 (Phil Jones Bass)
- オーディオインターフェース:UR22mkII(STEINBERG)
国産ベースばかりをなぜか買ってしまいます。次はsugiのベースが欲しいと(また国産!)。
一方で、アンプ・キャビ何ならスピコンまでPhil Jones Bass(ピノ・パラディーノが好きでPJBに統一しました。)
読者の皆様へ
ベースの音作りって難しいですよね。そして、色々な本を読んでも、「ギラギラ」とか「モコモコ」とか「ドンシャリ」などの抽象的な表現ばかりで、私は20年悩み続けています…
このサイトはそんな悩みをどうやったら解決できるか、また世に出回る様々な音に関する噂について、エンジニアとしての経験を生かし、客観的に分析することを目的としています。そして、自分の求めてる音は何か、そしてその音をにどうやったら近づくことができるのかを試行錯誤し、皆さんにとって有益な情報を提供できればなと思っております!
みなさま、どうぞよろしくお願いいたします!
最近のコメント